
はじめまして、ワンコのHanahです。 これからワンコと子供のいる生活のこと、しつけや獣医さんとのお付き合いの仕方など、書いていこうと思います。 どうぞよろしくお願いします。
<ワンコと暮らす良いところ>
犬、猫、鳥、ハムスター、金魚、お家で飼える生き物はたくさんあります。 お世話をして、少しでもなついてくれたらうれしかったり、猫を飼っている人は猫の気ままさがよかったり、金魚を見ているとリラックスできたり、動物にはいろんな良さがあります。
その中で、犬が他の動物と違うところは感情のやりとりが出来るということ。
「ごはんたべる?」と話しかけると大急ぎでうれしそうに走ってくる。「ボールであそぶ?」というとものすごいジャンプ! わからない言葉は首をかしげたり、人がつらく悲しい時は流した涙をなめにきたり、と言葉は話しませんが、表情や行動をあらわしてくれます。
このことが人の脳への刺激になります。 セラピードッグなども、この犬固有の能力を生かした治療法なのでしょう。
また、人の脳は10歳までは感情をつかさどる脳の発達が望めます。 子どもの情緒面の発達にはとてもよいパートナーなんですね。
うちの子供は生まれた時から犬が部屋の中をうろちょろしている生活でした。 1ヶ月半に一回、ワンコがトリミングに行ってしまう時は、1歳の子がなぜかいつもよりボーっとしていました。 犬はいるだけで、いいんだなーっと思ったものです。
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