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はなママの 「犬と暮らす ワンダフルライフ」
犬と暮らすことの楽しさを伝えたい。 犬を飼いたいと思っている人へ、犬の購入、獣医さんとの付き合い方、費用、しつけなどのアドバイスしていきます。

デコ アルバム

うちの娘(ハナではなく、人間の)口内炎から、風邪になり、、
2週間くらい調子わるいです。 
ちょっと調子が良くなると、庭でハナと遊んだりしてました。 
ハナをスマホで激写。 
パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャって、どれだけ撮るのぉ~。 

結構いい写真とれたので、ブログに載せることにしました。 
hanahdeco1.jpg

しつけ関係、ちょっとお休みで、娘のコラージュ載せます。 

早く良くなれぇ~

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[2013/09/28 10:28] | 犬と子ども | トラックバック(0) | コメント(1)

犬と子ども その①

以前、日本動物病院福祉協会(JAHA)の会合で大脳生理学の先生がこんなことを
テーマに講義をされたことがありました。 

「子どもの脳について」
ぬいぐるみとはな

内容は多岐に渡ったのですが、犬は子どもの情緒面の発達に非常に良いというものでした。 

人間の脳の成長は6~7歳まででストップするそうです。 
その後は成長した脳をどれだけ活用するかということらしいです。
しかし、情緒脳の発達は10歳まで成長するのだそうです。
10歳までに犬などの動物と一緒に生活することは、情緒面の発達に非常に良いという講義でした。

うん、なるほどー、とそのときは思ったものでした。 

未だ、わが子は生まれていない時にこの講義を聞いて、実生活で経験のないまま、
「犬は子どもが10歳までに飼うといいですよ」なんて、お勧めしていましたっけ。。

現在うちの子は6歳になります。 
子どもが生まれた時、はなは4歳でした。 

妊娠8ヶ月頃、はなと添い寝でお昼寝をしていたのですが、お腹の中から寝ている
はなを蹴り@@はな@@は大慌てで部屋の隅に血相かいて滑りながら逃げていたのを思い出します。

娘が6歳までは、はなは娘が触ろうとすると逃げる。 
パパの膝に娘が乗ると、心穏やかではなく。 
娘が急な動きではなを驚かすと、娘のズボンのすそを引っ張り、娘を転ばせる
といった陰湿な手(いや、口)まではなは使っていました。

パパの取り合いがお互い本気モードになった時には、はなをクレートに入れて
二人を離すということも何度かやりました。 

娘が6歳を過ぎて、このごろやっと”はな”は娘に触らせるようにな
りました。 
娘の方は犬や動物をかわいがる心が出来てきて、犬が驚くような急な動きや、
パパやママの膝の取り合いを犬とすることもなくなってきました。

ある程度、安全だと認識したことと、娘がトリートをしっかりあげられるように
なってきたことも原因だと思います。 

それにしても、6年は長かったなー

で、いつごろから飼い始めるといいのか?という疑問なのですが、
小型犬では子どもが6歳頃かなーっと思います。
大型犬でゴールデンなど、優しいタイプの犬は子守に向いている子もいると思いますが、、



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[2013/01/17 22:44] | 犬と子ども | トラックバック(0) | コメント(1)

プロフィール

hanahmama

Author:hanahmama
只今子育て中のため、休業中ですが、しつけトレーナー経験者です。

みなさんのお悩みに少しでもお役に立てればと思います。

愛玩動物飼養管理士一級、

ハナはカリフォルニアから引っ越してきたワンコです。
よろしくお願いします。

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